新華社通信 :「中欧班列」「中亜班列」で企業の専用列車が急増 安徽省

发布日期:2019-11-12 浏览次数:596

合肥貨物輸送センターを出発する、安徽省蕪湖市の自動車メーカー奇瑞汽車の乗用車を積んだ同社の「専用列車」。(2019年1月撮影、合肥=新華社配信)


【新華社合肥11月12日】中国と「一帯一路」沿線諸国の経済・貿易の結び付きが深まるにつれて、国内外の各業界、企業の貨物輸送への需要も伸び続けている。中国と欧州を結ぶ国際定期貨物列車「中欧班列」と中国と中央アジアを結ぶ「中亜班列」でも、企業の専用貨物列車が増加しており、多くの貨物が「相乗り列車」ではなく、専用列車で輸送されている。

安徽省合肥市のバスメーカー、安凱汽車が設計した中欧班列の「専用列車」コンテナは特殊な固定装置を備え、高速な鉄道輸送でも貨物のバランスを保つことができる。(2019年3月撮影、合肥=新華社配信)


今年、安徽省合肥市の自動車メーカー、安徽江淮汽車(JAC)が運行させた中亜班列の「専用列車」はすでに30本を超えており、年間では40本を上回り、昨年の倍以上になると見込まれている。


合肥貨物輸送センターの統計によると、9月27日の時点で、中国から欧州に向かう貨物列車の運行本数は昨年同期比72.7%増の123本で、欧州から中国へは同2.16倍となる67本だった。また、中亜班列の運行本数は3.56倍の110本だった。

安徽省合肥市で荷物の積み込み作業を行う、同市の自動車メーカー江淮汽車(JAC)の「専用列車」。中亜班列の「江淮号」は2018年より運行を開始した。(2018年4月撮影、合肥=新華社配信)


中欧班列の運行開始当初、輸送貨物の主力は衣料品、工芸品などの軽工業製品だったが、今ではほとんどが太陽光発電関連製品、センサー、ロボットなどのハイテク製品になっている。安徽省の地元企業が出荷した太陽電池の価格は1コンテナ当たりの平均で20万ドル(1ドル=約109円)を上回っている。


合肥市産業投資控股(集団)有限公司の沈校根(しん・こうこん)副総経理は「これまでにわれわれは江淮号、安凱(ANKAI)号、奇瑞(Chery)号、美的(Midea)号、康寧号、志邦厨櫃号など多くの企業専用貨物列車を運行させてきた。国内外問わず企業専用列車の往路、復路の本数は増加し、貨物の種類は自動車、太陽光発電関連製品、機械、液晶パネル、電子情報機器などさまざまな業種に及んでいる」と語った。(記者/馬姝瑞)

来源:https://news.livedoor.com/article/detail/17367429/?from=timeline&isappinstalled=0

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